平戸路の蔵元 森酒造場ブログ

平戸路の蔵元 森酒造場 //豊年、平戸つつじ、平戸街道など販売しております。
秋の頒布会

今朝は気温25度で凌ぎやすくなったかなと思ったのは束の間。

8時にはジリジリと焼き付くような暑さの平戸です。

 

秋の頒布会のご案内です。

9月には冷やおろし、10月は人気の焼酎で、そして最終回11月には

ローマ法王献上予定のお酒を頒布する予定です。

 

詳細は↓のパンフレットをご覧ください。

ご自分用にまた贈答にもお薦めです。

 

お届けは毎月25日前後になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

| 日記 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0)
春日棚田米稲刈り

日曜日は29BYの仕込みに使わせていただく春日棚田米の稲刈り風景を

見に行きました。

酒の仕込みには酒造好適米と言われる酒造りに適した品種が使われることが

多いのですが、できるだけ地産地消に取り組みたいので根獅子に次いで春日の

お米も利用することになりました。春日のお米の良さを引き出せるような

純米酒を造ります。

 

とても温厚な優しさがにじみ出ている寺田さんがお作りの品種はコシヒカリです。

| 日記 | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0)
残暑お見舞い

4月に亡くなった母の初盆で今年は殊の外忙しい夏を迎えることになりました。

お参りに来てくださる方々から昔の森家のことなどお話をじっくり聞かせて

いただく大変貴重な時間でもありました。

母がいろんな方を引き合わせてくれているのですね。ご縁に感謝です。

 

姉や妹の家族も泊りがけでお参りに。大きく成長した甥姪と久しぶりに一堂に会しました。

従兄弟同士朝方まで「親も知らないここだけの話」で大いに盛り上がったようで、賑やかに

お盆行事が終了いたしました。

 

お盆が終わると平戸の夏は田平の夏祭り、五穀豊穣を願う「じゃんがら」

そして5日に開催されるはずだった平戸夏祭りが台風の影響で18日に。

 

17日の田平の夏祭りは武家屋敷のお庭でBBQをしながら平戸城の横に上がる対岸の花火を鑑賞。

なんとも贅沢な一夜でした。

 

 

18日朝8時に我が家の前で奉納してくれる「じゃんがら」すでにこの時間からジリジリと

暑いのにこれを一日中街の中を踊り続けるのです。有り難い!

 

 

夜は平戸の夏祭り。アメリカ人の友人が三味線を弾くのでステージを見に。

 

歩いて行ったので途中のお気に入りスポットを写してみました。

 

 

 

三味線部隊向かって左端がアメリカ人の友人。今年で平戸在住5年目になる彼女は随分

スリムになりました。食生活のお陰です。

 

 

 

 

 

| 日記 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0)
春日の棚田米

連日35度を越す猛暑!

平戸は焼けそうです。

こんな時は目にも涼しいこんな風景はいかがですか?

根獅子の棚田米に続き、今年からはこちらの春日の棚田米も使わせていただくことになりました。

この地区には平戸最高峰の安満岳という霊験あらたかな山があるのですが、エルサレムのようなところで、

キリスト教、仏教、神道の3つの宗教が祀られています。

この安満岳の水系はとても豊で枯れたことがない水資源にも恵まれた土地。

奥まったところにあるこの棚田からは海が見えますが、ここに集落があるとは誰の目にもわからないところです。

キリシタンが潜むには格好の場所だったと思われます。

 

 

| 日記 | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0)
ウィリアムアダムズ没後400年に向けて!

2020年はウィリアム・アダムズ(三浦按針)の没後400年。

大航海時代に海外に開かれていた唯一の港「平戸」はオランダ商館や

英国商館があり、航海士、商人、宣教師、奴隷など数多の外国人と各地の日本人が

交錯したポイントです。

 

ウィリアム・アダムスは徳川家康の外交顧問で三浦半島に旗本として住んでいたわけですが

商館のある平戸には幕府と商館との折衝でよく滞在していました。念願のイギリス帰国が

許されるも病気で平戸で死んだとされています。

 

そのお墓がどこなのか?この度ウィリアム・アダムス協会の英国人の寄付により墓地の

発掘調査が行われました。

 

江戸時代の埋葬方法は西洋人は寝棺式、日本人は座棺式だったそう。

今日は発掘した場所の公開があり、見せていただくと、身長180cmの人が悠に入る寝棺式の墓地と

その隣に座棺式の墓地がありました。

 

 

これは長方形の寝棺式の発掘現場です。ちょっと写真切れてますが右側が頭で東向きです。

座棺式の方は完全に埋め戻されていて中を見ることはできず。

 

 

寝棺式で出てきた壺。中に骨が入っていました。昭和6年に一度発掘されたことがあり、

その時に骨をこの壺に入れて埋め戻したのではないかと。

 

 

手のひらに乗っているのが歯。他はぼろぼろ。

 

 

座棺式から出てきた茶碗。これは裏側に漢字が。多分中国のもの。銭や鉄釘も。

このお墓はウィリアム・アダムスの平戸妻か、その娘?のものじゃないかと。

きれいな女性の形でお骨が出てきたそうです。

 

この墓地は本当にウィリアム・アダムスの墓だったのか?

今後のDNA鑑定の結果が待ち望まれているところです。

平戸ってやっぱり楽しいよね。

| 日記 | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0)
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